ノアコインの上場前倒し
3日ぐらい前から、ノアコインのホワイトペーパーにトークン上場が2018年の4月と変わっています。
今までは、6月12日のフィリピンの独立記念日と言われていましたが、2か月以上の前倒しとなっています。
うちの社長にLINEをしたところ、「そんなことはない」と一蹴されましたが、本日家に帰ったらノアプロジェクトサポート事務局から下記の様なメールが届いていました。
ノアプロジェクトサポート事務局からのメール
ノアプロジェクトサポート事務局です。
非常に喜ばしい大きなニュースをお届けいたします。 本日2018年3月4日に、 フィリピン最大手の仮想通貨取引所Coins.phのCEOであるRon Hose氏、 SCIのCEOであるJohn Bailon氏をはじめとした、 数多くのフィリピンのフィンテック業界のリーダーたちや、 フィリピン最大のメガバンクの一つであるユニオンバンクの頭取であるJusto A Ortiz氏に代表される フィリピンの金融機関の重役たち、 下院議員のSeth Frederick P. Jalosjos氏などが来日して、 東京都内のホテルにて「Ph-Japan Forum on Investment and Cryptocurrency」と題する 暗号通貨に関するフォーラムが開催されました。 ノアプロジェクトからはJosef Werker氏が参加。 日本からはノアコインプロモーターの泉忠司氏も参加して、ロングインタビューにお答えくださいました。 (このフォーラムの模様はフィリピン最大手のテレビ局ABS-CBNの番組としてフィリピンで全国放送されます。) このフォーラムの中で、 ノアコインの大手取引所への上場が2018年3月半ばになることが発表されました。 当初より、ノアコインはフィリピンの独立記念日に当たる6月12日上場予定でしたが、 1億米ドルのICOがわずか3分で完売という世界的な記録にも表れているように、 ノアコイン上場への期待があまりにも大きいことから、 大手取引所から依頼があり、 早期繰上げ上場という異例の措置がとられることになったことをご報告いたします。 この繰上げ上場で、 最短で2018年3月12日上場となる予定で準備が進められています。 システム等の都合で上場日がズレることがよくあるようで、 上場の正確な日付をお知らせできないのですが、 取引所の過去の事例では3週間遅れ程度までとのことですので、 どんなに遅くとも4月上旬までには上場されることとなります。 当初の上場予定日だった6月12日前後に ノアコイン上場記念の大きなイベントを開催予定です。 詳細は追ってお知らせいたしますので、 万障お繰り合わせのうえ、ご参加ください。 上場される取引所の詳細については3月9日に発表いたします。 また、先日のICOがすぐに締め切りになってしまったことを受け、 「どうにかしてもらいたい」という問い合わせが事務局に殺到しております。 そこで、上場が約3ヶ月早まったことを記念して、 3,000万ドル分のノアコインのトークンが 日本時間3月6日(火)午前5時に最終ICOとして追加販売されることとなりました。 上記時間になりましたらノアコイン公式ページより購入可能となります。 ノアコイン公式ページ https://noahcoin.org/ 新規購入希望の方はもちろん、プレセールや前回のICOで すでにご購入いただいた方の追加購入も可能ですが、 予定数量が完売次第、申し込み受付を終了いたしますことをご了承ください。 なお、早ければ上場が3月12日となることから、 今回の最終ICOでご購入いただくノアコインのトークンは 事務局のオペレーションの関係で 上場日までに購入者へのコイン配布が間に合わない可能性が高いことをご了承ください。 また、事務局の業務上、最終ICOへの問い合わせには基本的に一切対応できかねます。 上記2点をご理解いただける方だけ、最終ICOにご参加いただければ幸いです。
ということです。
3,000万ドルのノアコインが販売されることは、あまりうれしいことではありませんが、ノアコインの上場が早まったことはとても楽しみですね。
とりあえず、100円でも値段が付いてくれればうれしく感じます。1年後の20%のボーナスが付くまではとりあえずガチホしておきますが・・・。
ぶた
3,000万ドルのノアコインは、どこから出てきたのでしょうか?ただでさえ多い発行枚数で2,100億枚あるのに、3,000万ドル分(ノアコインが1まい1円として30億枚)のノアコインが発売されるのは今後のコインの価格に影響が出てくるのではないでしょうか?