先日、M.2のM.2のストレージ(Samsung SSD 512GB 960 PRO)に換装した自作PCにWindows10をインストールしてみたいと思います。
自作PCにOSをインストールします。
自作PCの現況は、このようになっています。SATA接続のSSDを外し、M.2のSSDを取り付けました。このM.2のSSDにWindows10をインストールしてみたいと思います。
Windows10をダウンロードしたUSBメモリーを差し込みます。USBメモリーから、OSを起動します。Windows10のダウンロードの仕方はこちらになります。
このような画面なります。次へで進みます。
今回は、プロダクトキーがありましたので、プロダクトキーを入れて次へ進みます。プロダクトーなしでもWindows10をインストールすることは、可能です。換装する前のSSDは、長く利用する予定がなかった為、プロダクトキーなしで利用していました。3週間ぐらいは利用できていました。プロダクトキーなしでWindows10が、いつまで利用できるか試してみようと思いましたが、M.2のSSDが来た為、実験は3週間で終了しました。
同意して、次に進みます。
下のWindows10のみをインストールするを選んで次に進みます。
一つしかありませんので、選択して次へ進みます。HDDなど複数のストレージを接続している方は、複数表示されると思います。
Windows10のインストール開始です。この次の日に、2台目の自作PCにもWindows10をインストールしますが、M.2のSSDにインストールするのは、早いと思いました。(個人的な感想です。)
何度か再起動が繰り返されます。
OSをインストールしてあるメーカーのPCは、電源を入れるとこの画面から始まりますね。
マイクロソフトのアカウントを入れます。
こちらは、スキップしました。
OneDriveの設定ですね。
Windows10のインストールは、終了です。
起動しました。
マザーボートのドライバーをインストールしたら、完成です。