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失業保険をお得に受給する方法!

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失業保険をお得に受給する方法

先月37歳になったばかりですが、社会不適合者の私は過去に3回失業保険を受給しています。失業保険の受給方法も3回異なった方法で受給していますので、これから失業保険をもらう予定の方に少しでも多くもらえるように紹介したいと思います。

失業保険・雇用保険

失業保険受給 1回目

私が、初めて失業保険を受給したのは確か23歳ぐらいの時です。10年以上前のことになりますので詳しくは覚えていませんが、自己都合で会社を辞めた為に待機の3か月があり3か月経過した後に90日間の失業保険が給付されました。そんなに貯金もなかった為、知り合いにご飯を食べさせていただいていました。1回目の受給の時は、あまり知識もなく今の様にネットも普及していなかったので調べることもできなくて職安で言われるままに受給していました。

自己都合退職 給付期間

労働期間 1年未満 1年以上
5年未満
5年以上
10年未満
10年以上
20年未満
20年以上
15歳以上
65歳未満
90日 90日 120日 150日

1回目は、自己都合退職で3年ぐらいの就職の期間でしたので最低限の90日間でした。3か月我慢した後にもらえる一日の給付金額も5,000円ぐらいでしたので、今考えるととても無駄な半年間だったと思います。自己都合での退職の場合は、失業保険を利用しない方が賢明だと思います。

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失業保険受給 2回目

2回目は、29歳から30歳になる時になります。派遣で、携帯電話のショップで働いていた時に派遣切りに合って失業保険を利用しました。派遣切りになる為、自己都合ではなく会社都合の失業となります。その為、待機の3か月は無く派遣会社から離職票というものをもらって職安に提出をしたら7日後から失業保険の受給が始まります。

特定受給資格者 給付期間

特定受給資格者とは、倒産や解雇によって強制的に退職させられた会社都合が理由の人になります。

労働期間 1年未満 1年以上
5年未満
5年以上
10年未満
10年以上
20年未満
20年以上
30歳未満 90日 90日 120日 180日 -
30歳以上
35歳未満
90日 90日 180日 210日 240日
35歳以上
45歳未満
90日 90日 180日 240日 270日
45歳以上
60歳未満
90日 180日 240日 270日 330日
60歳以上
65歳未満
90日 150日 180日 210日 240日

2年半ぐらい派遣で働いていましたので、90日間になります。給付期間は、自己都合の時と同じですが会社都合の為、すぐに給付期間が始まりました。

ぶた
2回目の失業保険の受給の時に職業訓練も受講することができ、宅建試験に合格することができました。職業訓練のメリットは、下の方で書いていきます。

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失業保険受給 3回目

3回目の失業保険は、34歳の時です。ネットショップの会社で働いていた時に、少し会社がうまく行かなくなって会社都合で退職となりました。2回目の失業保険受給と同じように会社都合ですので、待機もなくすぐに受給できましたが3か月何もできない期間がもったいなく感じましたので少し違う方法を利用して失業保険を受給しました。

再就職手当

再就職手当とは、失業保険の3分の1以上を残して就職した場合に支給される、「お祝い金」みたいなものです。

  • 失業保険の日数を3分の2以上残して就職した場合は、残りの失業保険の70%
  • 失業保険の日数を3分の1以上残して就職した場合は、残りの失業保険の60%

となります。

再就職手当は、就職して半年後ぐらいに職安からまだ働いていますかという書類が届きますので、就職した会社に判子を打ってもらえれば受給することができます。その為、受給できるのは半年後になります。平成29年1月1から、3分の2以上の時は60%→70%・3分の1以上の時は50%→60%に増えたようです。私は3年前でしたので、受給できる金額の60%でした。

まろ
失業保険をもらえる期間は、何もしなくてもお金がもらえてラッキーの様に感じますが後から考えるととても人生の無駄遣いに感じますので、とっと再就職手当ももらって自分のしたいことをすることが、今では一番だと思います。

失業保険と職業訓練

失業保険と職業訓練は、切っても切れない関係にあります。職業訓練を利用することで、失業保険をとてもお得に受給することができます。

失業保険・雇用保険

職業訓練とは

まず、職業訓練とは職安が開催する学校の様なものです。そこで技術を得て就職に役立ててくださいという名目で行っており、私の場合は宅地建物取引士の職業訓練で勉強をさせて頂き合格することが無事できました。10年ぶりぐらいに学校の様な所に通うこともでき勉強だけでなく飲み会などもあり、とても充実した時間を過ごすことができた記憶があります。

職業訓練には3つのメリットがあります。

職業訓練のメリット①

職業訓練に通うことにより、通う日から失業保険が給付されます。自己都合での退職の場合は、3か月の待機期間がありその間は失業保険の給付が制限されていますが職業訓練に通うことにより待機がなくなり通った日から受給できます。受給開始が早まるだけですので、職業訓練終了後に給付日数が残っていなければ失業保険は終了となります。

職業訓練のメリット②

失業保険の給付の日数が、少なくなった場合でも職業訓練に通うことにより職業訓練の間は給付日数が延長されます。

ぶた
私の2回目の失業保険の受給は、4月頃からの始まりでした。それで本来なら90日ですので6月末頃に給付が終了するのですが、6月20日頃から始まる職業訓練に申し込み合格をした為、9月末頃まで失業保険を受給しながら職業訓練で勉強をさせて頂きました。

職業訓練のメリット③

職業訓練に通うと受講手当という名前の昼食代(500円)と通所手当という名の交通費をいただく事ができます。その為、職業訓練に必要な費用はテキスト代のみになります。

失業保険・雇用保険

失業保険の受給のまとめ

今まで3回の失業保険をいろいろな方法で受給してきた私の感想ですが、自己都合で失業保険の為に3か月の人生を無駄にして待機するのはもったいない。受給しているときは、なんかすこし得した気分になりますが後から考えると少しもったいないですので、自己都合の時はサクッと次の仕事を決めるか手に職を付けるために職業訓練に通いましょう。会社都合で仕事を辞めた時も、サクッと次の仕事を決めて再就職手当をもらいましょう。

次はないと思いますが、3回失業保険を受給した私が思った失業保険の感想です。








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