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不動産屋さんのお仕事 火災警報器の交換

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火災警報器の交換

不動産屋さんのお仕事 火災警報器の交換

賃貸物件に火災警報器の設置義務が、2006年6月から始まり今年で10年以上経過しています。火災警報器に搭載されている電池の寿命が10年ですので、そろそろ火災警報器の交換が必要となってきます。

オーナー様から、以前が火災警報器を設置した業者から10年経過したので交換の連絡があり、とても高い金額だったので相談を受けました。

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業者での火災警報器の交換金額

不動産屋さんのお仕事 火災警報器の交換

相談をいただきましたオーナー様の賃貸物件は3LDKの20戸の為、4つの各部屋に1個×20戸で合計80個の火災警報器が必要で1つ当たりの単価が8,000円(取付費込)近くしていましたので、全てのお部屋の火災警報器を交換して600,000円近くの見積もりとなっていました。

毎月の家賃収入が、1,000,000円近くの為600,000円の出費は大きなものとなります。

そこで弊社では、ネットで安く買って私達だけの人件費でお安く設置することになりました。

とりあえず、Amazonで一番売れているこちらの火災警報器を80個を購入しました。各市町村により設置の基準が変わってきますが、うちの不動産屋さんの営業範囲の春日井市や名古屋市守山区では煙式の火災警報器を取り付ける義務がありますので煙式の火災警報機です。

Amazonでは、1個1,910円で販売をしていますが楽天のショップでは1,350円で購入できました。弊社で火災警報器を80個を購入して合計108,000円での購入となりましたので、取付費を一部屋4,000円頂き200,000円前後で火災警報器の全部のお部屋に取り付けをさせて頂きます。

これでオーナー様は、400,000円近くの経費が削減できます。どこの不動産屋さんも同じかもしれませんが、自分達でできる事は自分で行いなるべくオーナー様にご負担をかけないようにしています。

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火災報知機の設置要件

火災警報器 設置義務 賃貸物件 名古屋

オーナー様の賃貸物件がある名古屋市では、キッチンや寝室・子供部屋の全てに設置が必要となりますので、3LDKの間取りの場合はすべてのお部屋に設置が必要となります。3つのお部屋とLDKに各1個づつの設置が必要ですので、4個が必要です。

火災報知機に設置義務者

住宅の所有者、管理者又は占有者に設置義務があります。賃貸住宅などでは、家主又は借家人の双方に設置義務があるため、家主、借家人で相談し、いずれかで設置してください。

春日井市では、所有者、管理者または占有者(賃借人)に設置する義務があります。賃借人(入居者)に火災警報器の費用の請求をしても、多分どの方も支払いいただけないと思いますので所有者(オーナー様)のご負担で火災報知機を設置するようになります。

ぶた
これでオーナー様は10年間火災警報器での出費はなくなりますので、安心ですね。不動産屋さんの仕事のイメージは、いろいろお部屋を紹介して仲介手数料を頂いているようなイメージがありますが、大手仲介業者ではなく賃貸物件の管理をメインとしているような不動産屋さんはこういったようなことを積み重ね毎日を営業をしています。









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