2018年9月 タイ・パタヤ旅行

バンコクへ到着の一日目は、大勝軒でつけ麺を食べて天国への階段を駆けあがる。

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「ナナ駅」から平野大勝軒のある「プラカノン駅」まで移動

バンコクへ到着の一日目は、大勝軒でつけ麺を食べて天国への階段を駆けあがる。

パタヤからバンコクへ移動をして一日目、東京に住んでいたころよく食べていた大勝軒がバンコクにもあるとのことでしたので食べにいってきました。

バンコクへ到着の一日目は、大勝軒でつけ麺を食べて天国への階段を駆けあがる。

「ナナ駅」からBTSに乗り、5つ目の「プラカノン駅」にある平野大勝軒を目指します。

BTSは、今まで何度も乗ったことがありますので問題はありません。

乗り方は、他のいろいろの方が書かれているブログを参考にしてください。

ぶた
一つだけ言えるのは、切符を買うときは先に行き先の駅の金額のボタンを押してからお金を入れる事です。

行き先のボタンを押さないと切符の自動販売機がお金を受け付けてくれません。このあたりは、日本と違います。

バンコクへ到着の一日目は、大勝軒でつけ麺を食べて天国への階段を駆けあがる。

小雨が降っている中、GoogleMapを頼りに「プラカノン駅」から5分ぐらいあるくと平野大勝軒が現われます。

「プラカノン駅」から徒歩5分ぐらいの平野大勝軒

バンコクへ到着の一日目は、大勝軒でつけ麺を食べて天国への階段を駆けあがる。

雨に濡れた道を歩いていくとバンコクの街並みに合わない日本の暖簾が掛かっている平野大勝軒が出てきます。

場所は。こちらです。

まろ
日本人が大好きなナナのから5つの駅ですので、そんなに遠くありません。

平野大勝軒のメニュー

バンコクへ到着の一日目は、大勝軒でつけ麺を食べて天国への階段を駆けあがる。

今回は、つけ麺1玉(150g)とビールを注文。

バンコクへ到着の一日目は、大勝軒でつけ麺を食べて天国への階段を駆けあがる。

VAT7%及びサービス料3%が別途必要となるようですので、1玉200バーツのつけ麺も実質は220バーツとなります。

VATとは、付加価値税(ふかかちぜい、英語: Value-added tax, VAT)または物品サービス税(ぶっぴんサービスぜい、英語: Goods and services tax, GST)とは、間接消費税の施行手段のひとつとして一般的な手法である。欧州、日本ほか多くの国家で導入されている。

Wikipediaより

まずは、ビール

バンコクへ到着の一日目は、大勝軒でつけ麺を食べて天国への階段を駆けあがる。

たしか、一番搾りでした。

久しぶり日本のビールを飲み少しだけ酔っ払うことができました。

とりふ
なんか日本のビールは、濃い様な気がします。

つけ麺1玉(150g)

バンコクへ到着の一日目は、大勝軒でつけ麺を食べて天国への階段を駆けあがる。

麺の量が多いことで有名な大勝軒ですが、お腹がいっぱいになると今後の運動に影響が出るかもしれないのでとりあえず1玉の最小の麺です。

味は、東京で食べていた大勝軒で、ほとんど同じです。

タイに長期滞在して、日本のラーメンが恋しくなった時にお勧めですね。

バンコクへ到着の一日目は、大勝軒でつけ麺を食べて天国への階段を駆けあがる。

ペロッとすべていただきました。

大勝軒でつけ麺を食べた後は

バンコクへ到着の一日目は、大勝軒でつけ麺を食べて天国への階段を駆けあがる。

「プラカノン駅」から「アソーク駅」へ戻り、地下鉄に乗り換えて「スティサン駅」を目指します。

バンコクへ到着の一日目は、大勝軒でつけ麺を食べて天国への階段を駆けあがる。

タイでの夜遊びをする人には有名な「スティサン駅」にある天国への階段です。

ぶた
この後の運動は、また別のお話で。








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